別マ1月号感想!!

毎度のことながらただの感想です。ネタバレ含みますので、知りたくない方は見ないで

下さいね。それでは以下からどうぞ!↓








 ← ちょっと別マ入れてみました。爽子が最初分からんかった(汗)


いやはや〜〜〜いろいろ知って嬉しいなぁ〜って感じです。大体今回は予想通りだった
ですが、やはり萌えますねぇ〜〜もう、二人でいるだけで萌える。そして、爽子のかわい
いこと!!最初のアップなんてマジかわいっす!!そして、ついに呼びましたね!名前。
「爽子」って何回も。ずっと呼びたかったんだもんね。でも、これまた翔太家族が面白かっ
たですね。兄がやっと乗り越えた壁をいとも簡単に弟も名前呼び、父も名前呼びと。
父と爽子のシーン良かったですね。爽子のフィルターは本当に透明だと思います。全く汚
れていない。そして、それはこれからも汚れないような気がします。自分で考えると、こう
いう場面だと、自分を取り繕うとしたり、しっかり向き合えない気がします。それを考える
と、爽子は素晴らしく前向きで大物ですね。やはりかっこいいです。
そして、これまた早い時期で「しょうた」って呼びましたね。私の妄想ではなかなか、呼べ
ないと思ってた。結局、爽子は相手が認めさえしてくれれば、変に疑ったり、もちろん戦略
なんかないし、素直に気持ちを表していくのですね。表情にも出てきているところは、きっと
翔太も嬉しいのではないのでしょうか?自分だけに向ける笑顔だったり。そして、親友達と
は違う顔も見せていけるのですね。「つきあう」ってことに縛られないで、ちゃんと真っ直ぐ相
手を見れる。二人ともちゃんと「愛」を知っているからこそ築ける関係ですね。


いや〜最近つくづく思います。「愛」は与えられないと与えることはできないと。生まれ持っ
たキャラはありますが、まず赤ちゃんが生まれて初めて出会う「社会」である家庭は大切だ
と。二人の家庭はとってもいいなぁ〜と思いました。とくに何があるわけでもない、当たり前
の家庭、当たり前の物語に本当に心温まります。


それと、もう一つ書きたかったこと思い出しました。爽子にとって名前で呼ばれるってことは
普通のカップルのプロセスに一つではなく、大きな意味を持っているのだと思いました。人に
分かってもらうことが少なかった爽子にとって、自分の名前を最初に言ってくれた人。そして、
今度は愛情をもってしっかり向き合って言ってくれた名前なのだと。人と通じるということを
実感した瞬間なのかと思いました。私はそんなことを思った経験はないけど、確かに名前を呼
んでもらえるのは嬉しいことです。爽子の気持ちにやはり色々考えさせられなぁ〜っと。


「とたっ!」かわいいっ!!やっぱそっくりですね。これからも出してほしいなぁ。
父の頑固で真っ直ぐなところ、きっと翔太が似たような気がする。翔太の父だな〜と思いまし
た。今まで書いてきた二次とはやはり違いましたけどね。父と爽子のやり取りもまた見たいで
す。それと何か爽子と父はユーモアーさが似てますね。そんな気がしました。


さていよいよ次は修学旅行でしょうか。修学旅行で大波乱??それともHappy??
すごく楽しみです。

カレンダーは今年ないんですね。ううぅ〜〜〜売って欲しい。(トイレが寂しくなる)
来年はアニメが始まりますね。DVD特典が良さそう。アニメより何よりカルピンせんせー
の絵が欲しいですからね。アニメブックには興味なし。

とりあえず、来月もお休みなさそうで良かったです。


それでは、毎回ただの感想でした。いつも感想、コメ下さる皆様、ご訪問してくださる皆様、
ありがとうございます。また二次小説書いていきますね。

web拍手 by FC2